結果 上腕から肩甲骨周辺の筋肉の萎縮が見られるので、鍼で萎縮している部分を刺激しながら、マッサージとストレッチで特に肩甲骨が動くような施術をし、筋肉組織の改善を図る。 3ヵ月程度で動きやすくなり、関節の可動範囲が広がります。その後は継続した体操指導を続ける。