フルダイブ型VR方式とインプット型ディスプレイ方式
気になるブログ-英語と日本語の違い
言語情報処理をするにあたって、2種類の方式を仮定してみました。
1、 自分の周りの空間を言語情報空間として設定して、そこで映像を展開するのをフルダイブ型VR(ヴァーチャル、リアリティ)方式と呼ぶ。
2、 自分の目の前にディスプレイ装置を設置する。それはスマホでもタブレット端末でもTVモニターでもプロジェクターでも何でも良いから。
そして、その画面の中にデータをインプットして映像を作っていく方法をインプット型ディスプレイ方式と呼ぶ。