ゼロから始めるワガママ英語_willで未来?|訪問マッサージ・鍼灸なら大阪府松原市の高橋鍼灸院にご相談ください。

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ゼロから始めるワガママ英語_willで未来?

気になるブログ-英語と日本語の違い 

現在進行形の形で未来を表現してみよう。

He is going to visit Tokyo next Sunday. 『彼は次の日曜日に東京を訪問するつもりだ』

be going to 不定詞で未来の話が作れる。

going は過去のある時点からgo 前進し始めて、現在も前進を続けている状態。

この場合は東京へ行こうと思って、旅行計画を立てて出かける準備をgoing している状態。

まずは準備している事を表現してからto visit 。

to 不定詞は時間軸上、前方方向を指し示す。to が無くてvisit だけだと、現在visit の行動を起こしている。

しかし、to visit だと時間軸上、前方方向でvisit しようと思っているが今はまだ動いていない状態。

つまり時間軸上準備はすでにgoing しているが、この先でto visit しようと思っている、東京へ。

そして最後に次の日曜日、とタイマー設定して文が完成する。

このようにbe going to 不定詞で未来の表現が出来る。

 

否定文の形

I’m not going to watch TV tomorrow. 『私はテレビを見ないつもり、明日は』

 

疑問文の形

Are you going to be a teacher? 『あなたは教師になるつもりですか?』

このように慣用的に『~するつもり』の表現が出来る。

ここで大事なのは未来表現をする時はあくまでも発言しているのは現場空間である事。

過去の話のようにスマホの中で動画再生する映像を現場空間から見るような形ではない。

 

その昔、英語を習い始めた頃、英語で未来を表現するのはwill を使いましょうと習った。

だから私はこの時will があれば未来の話だと思ってしまった。

でも実は違うんですね。

willを使って未来の話をする時も現場空間内でこの後の予定や予想をしています。

そして予想は必ずしも未来の予想ではなく、今現在、実際には見えていないけれどもおそらくそうだろうなあと言った予想も含まれます。

これは推量のwill と言われますが、will があるから必ずしも未来の話ではありません。

先の例をwill に変えてみましょう。

 

7月2日にアップした記事

ゼロから始めるワガママ英語_現場空間用助動詞

can を使って現場空間用助動詞で吹きだし空間を作って、その吹きだしの中に発言者のセリフを貼り付ける話をしました。

will も同じことができます。

ただ、will はcan と違って吹きだしの中のセリフがいつ発動するか、後ろにタイマー設定を付けられます。

He will visit Tokyo next Sunday. 『彼は次の日曜日に東京を訪問するだろう』

この場合、発言者は彼ではありません。

発言者はこの文には登場しない私です。

私の口から吹きだしが出ていて、その中で『彼は東京を訪問する』と言っています。

でもこれは私が予想している話なので私が現場空間内でwill しています。

そして彼が東京を訪問する。

発言時間は現在ですが、その発動時間は次の日曜日です。

実はこの表現はタイマー設定を外しても問題ありません。

He will visit Tokyo next Sunday. を遅延発動型としましょう。

そしてHe will visit Tokyo .  これはタイマー設定が無いので発動時間不明型としましょう。

そして、visit の意味はある場所や人に向かってgo してからある一定期間そこに滞在する状態を指します。

だからHe will visit Tokyo by now. は、この先いつ出発するかではなく、

場合によっては『彼って、今頃、東京を訪問しているよね』となったりします。これは即時発動型と呼びましょう。

だからwill があるからと言って必ずしも未来の話しとは限りません。

そうは言ってもwill は遠い未来やすぐ先の予定を聞いたり、すぐ返事の返って来る依頼をしたり、時間的に前を向いているイメージが強いように思いますが。

だから最初にwill を未来と結びつけて習ったのでしょうけれども。

しかし、ここではwill を使って絵を画く時は現場空間用助動詞のルールが適用されると考えたいです。

 

日本語の助動詞は動詞の語尾変化のように感じられるのに対して英語のauxiliary verb は動詞と独立して出てくるからイメージの作り方が全く違って分かり難い。

次回は助動詞の続きです。

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