【ビジュアル英文解釈】S+V+O…C
気になるブログ-英語と日本語の違い
S+V+Oの後にちょっと変形したCが付く形。
When I set off, I found the fog much thicker than I expected.
『私が出発した時、霧が予想したより濃いのが分かった。』
S+V+O+Cの時、OとCの間に主語と述語の関係が出来ると以前にあった。
だからI found the fog much thicker than I expected.はbe動詞を足して
the fog was much thicker than I expected. と考える。
『私は発見した、その霧を、霧は私が期待したより濃かった。』
ここから、さらに文が長くなる。
When I set off, I found the fog, which had been hanging all day, much thicker than I expected.
『出発の時、一日中かかっていた霧は予想していたよりはるかに濃いことが分かった。』
『私が出発した時、私は霧を発見した、霧は一日中立ち込めていた、私が予想していたより濃く』
hang には『引っかける』意味の他に煙等があたりに『立ち込める』意味もある。
日本語も偶然かも知れないがハンガーに『かける』やモヤが『かかる』のようなよく似た表現がある。
文章が長くなると、どこで切ったら良いか分からなくなる例。
最初から長い文だけを見ると手に負えなくなる。
分解して前から順番に考えなければならない。
テストに関係ないなら、私は分解した訳でも自分が分かれば、きれいな日本語になっていなくても良いと思う。
ここでは本書に載っている日本語訳と、分解した訳を併記してみました。
注:この記事は1987年発行の【ビジュアル英文解釈】伊藤和夫 著 駿台文庫
を見ながら私が個人的趣味で勝手な解釈を書いているだけです。
記事の内容は 著者及び出版社とは一切関係がありませんので、ご了承下さい。
特に日本語訳等は、なるべく「左から絵を画くには」の視点で模索しているので、普通に英文和訳を考えるなら唾棄すべき状態になっています。
もし、この記事に目を止められる方がおられたとしても、そのつもりでお願いいたします。