【ビジュアル英文解釈】倒置法_M+V+S
気になるブログ-英語と日本語の違い
In the house stood a man. 『男が家の中に立っていた。』 本書の1番最初に出て来た例文でが、これを再考します。 前置詞の後に続く名詞は主語にならない。このルールがありました。 そこでこの文の主語を右方向で探すとstoodは動詞、その右にあるa man. しか主語になる候補は無い。 それで、この文の形はIn the houseが修飾語でMとなり文型はM+V+S 本来は前にある...気になるブログ-英語と日本語の違い
In the house stood a man. 『男が家の中に立っていた。』 本書の1番最初に出て来た例文でが、これを再考します。 前置詞の後に続く名詞は主語にならない。このルールがありました。 そこでこの文の主語を右方向で探すとstoodは動詞、その右にあるa man. しか主語になる候補は無い。 それで、この文の形はIn the houseが修飾語でMとなり文型はM+V+S 本来は前にある...気になるブログ-英語と日本語の違い
時間の違いによって、絵を画く場所が変わる話、所謂、時制の一致の話です。 改めてみると、that節とto不定詞で違いがある。 まずは、 It seems that he is poor. 『彼は貧しそうに見える。』 Itで私が現在立っている現場空間全体を指定してから、その区間全体にseemsを貼り付ける。 ここで私がseemしているのではない。誰がseemしているのか分からない。誰かの思いが私の周り...気になるブログ-英語と日本語の違い
完成した文章の後ろに続く省略された文節がある場合の考え方について We arrived at Burgos, my first stop 『私たちは私の最初の宿泊地であるバゴスに到着した、』 上の例文は一人で列車に乗って旅をする話の1文で、1日目の目的地のバゴスに他の乗客と一緒に乗っている列車が着いた時の文。 Burgos= my first stop になる。 でも下の例は内容的にnine pl...気になるブログ-英語と日本語の違い
文章中にasが出てくるとどのように訳すのか分からなくなる事がよくある。 今日はその1例です。 本書ではその説明も何だか関係の無いように見える関係代名詞のwhich を使った文から入ります。 Young men are inpatient, which you know. 『若い人たちは気が短い、その事をあなたは知っている。』 関係代名詞whichはwho や that と違って前にある名詞や代名詞...趣味ブログ-鳥
松原市岡の聖堂池の周辺で、ずっと土地区画の改良工事をしている。 まだ完成していないが、池の周りに付いている道の中には入りやすくなったので、久しぶりにちょっと寄ってみた。 コガモのペア 冬の間は群れが固まっているが、春になると、何となく2羽だけで動いているものが見られる。 道のそばに2羽だけ見かける。 他のカモは奥の方に集まっていたけども距離がありすぎて、肉眼だと点々になる。